6月2日に再開した立花家史料館(福岡県柳川市)では、特集展示「刀を見る、伝来を知る -柳川藩主立花家伝来の刀剣-」が開催中です。
徳島市立徳島城博物館では令和2年度春の企画展として「蜂須賀重喜 十代藩主の光と影」が開催されています。
7月4日(土)に道の駅「赤来高原」で赤穴瀬戸山城の御城印が発売されます。
6月8日(月)より、道の駅「とみうら 枇杷倶楽部」と道の駅「三芳村鄙の里」で宮本城・滝田城・白浜城の御城印が発売されました。
三浦一族城郭保存活用会から「三浦一族」をテーマにした御城印帳が発売されました。
群馬県高山村にある道の駅「中山盆地」で中山城の御城印が6月6日より発売されました。
広島県福山市は福山城の築城400年を記念して、地元球団・広島東洋カープとのコラボによるオリジナルマイバッグを製作・販売します。
若狭鯖街道熊川宿資料館(通称「宿場館」)の入口を飾るのれんがこのたび新調され、攻城団のご当地缶バッジのイラストが採用されました。
篠山城・八上城の御城印(通常版)と御城印帳(通常版)が6月5日より発売されました。
5月25日に営業再開した沼田観光協会が沼田城のミニ御城印を発売しました。
京都市上京区にある京都市考古資料館において、豊臣秀吉が築いた聚楽第の御城印が6月4日より発売となります。
島原城で攻城団とのコラボグッズ「ご当地缶バッジ」が販売されました。2種類のデザインをご用意しました。
福知山市は本日6月2日が「本能寺の変」の決行当日であることを踏まえ、5月に募集していた「本能寺の変」の原因とされる50説の投票結果を発表しました。
福井県若狭町では今年が明智光秀が来訪して450年後の節目にあたることから、光秀が熊川に居たことを記した書状の展示とご当地グッズ(御城印、攻城記念缶バッジ)の販売を開始しました。
和歌山県橋本市にある岩倉城の御城印がはしもと広域観光案内所で販売開始されました。