御城印
3月10日より、五稜郭であいの館において龍岡城の御城印が発売されます。
3月12日より、「道の駅 こもち」において白井城の御城印2種類が発売されます。あわせて井伊直孝の武将印2種類も同時に発売となります。
3月1日より、高知県立歴史民俗資料館において、「長宗我部」御城印バインダーが販売されています。
現在、竹田城で「桜バージョン」の御城印を期間限定で販売中です。5月31日まで。
3月1日より、設楽町観光協会において町内にある山城10城(長江城・清水城・小鷹城・湯谷城・田峯城・岩古谷城・田内城・寺脇城・鍬塚城・津具城)の御城印が発売中です。
3月1日より、亀岡市観光協会および亀岡市文化資料館において笑路城の御城印が発売されます。
3月3日、彦根城において限定御城印が販売されます。 御城印は通常販売されているものと同じで、おみくじがオマケとしてついているそうです。
沼田市観光案内所において、今月の限定御城印3種(旧暦『弥生』・「雛まつり」・「春分の日」)が販売されています。
2月27日より、道の駅 水の郷さわらと寺嶋陶苑において森山城と小見川城の御城印が発売されます。
2月27日より、道の駅 多古あじさい館において久保城の御城印が発売されます。
2月27日より、そうさ物産センター匝りの里において八日市場城の御城印が発売されます。
2月16日より、千早赤阪村立郷土資料館において赤阪城と楠木本城の御城印が販売中です。
3月7日より、常陸太田市の佐竹寺において馬坂城の御城印が販売されます。
2月1日より、信貴山観光iセンターにおいて椿井城の御城印が販売中です。
2月28日より、史跡高松城跡 玉藻公園において高松城の御城印が販売されます。
2月20日より、岡崎城天守において岡崎城の限定御城印「春の特別版」が販売されます。
3月1日より、古河のお休み処 坂長において古河城の新しい御城印が販売されます。 昨年末の「お城EXPO 2020」の会場で販売された雪華verおよび芳流閣verの第弐版で、デザインも一新されています。
2月27日より、甲賀市ひと・まち街道交流館において水口岡山城の春季特別御城印が販売されます。
3月1日より、古河市にある「お休み処 坂長」において、足利成氏の武将印と古河公方館の御城印(古河桃まつり限定版)が発売となります。
2月8日より前橋市物産振興協会のオンラインショップで前橋城の御城印が発売されました。 通常版のほか、「病魔滅却」や「病魔退散」と書かれた特別版、さらに滝川一益の武将印を含む4枚一組で販売されています。 オンライン限定で300セットのみの販売となっ…
2月11日より、彦根城御城印(ひこにゃん版・いいのすけ版)が開国記念館において通常販売されます。
2月4日より、JR和歌山駅そばにある観光交流センターにおいて紀伊太田城の御城印(来訪記念証)が販売されます。 背景には「総光寺由来并太田城水責図(総光寺蔵)」と太田城「城紋」がデザインされています。
本日よりJR亀岡駅観光案内所物産店などで森の京都地域振興社の限定御城印バインダーが販売となります。 明智光秀の桔梗門のほか、丹波地域を治めていた国衆たちの家紋がデザインされています。
1月30日より、道の駅「多古あじさい館」において中城の御城印が発売されます。
1月30日より、横芝駅前情報交流館「ヨリドコロ」において坂田城の御城印が発売されます。
1月30日より、ONE勝浦企業組合などにおいて興津城と勝浦城の御城印が発売されます。
1月30日より、道の駅「山北」や山北観光協会において河村新城の御城印が発売されます。
2月1日より、亀岡市観光協会および亀岡市文化資料館において神尾山城の御城印が発売されます。 城主は波多野秀長の子、柳本賢治であるため、波多野氏の家紋「丸に堅二つ引両」がデザインされています。
2月1日より、姫路城において新デザインの御城印(入城記念書)が発売されます。 今回は本多氏の家紋「立葵」と、本多忠刻に輿入れした徳川秀忠の長女・千姫にちなんで「三つ葉葵」がデザインされています。
1月21日より、福知山観光協会および福知山城おみやげ処において河守城の御城印が発売されます。 城主である新治氏の家紋「笹竜胆」がデザインされています。