御城印
岡崎城において、天下三名槍の一つ「蜻蛉切」をデザインした特別版の御城印が販売されています。
柳沢文庫で販売されている郡山城の御城印(来場記念証として販売)のデザインがリニューアルしました。
9月19日より、一般社団法人高梁市観光協会から備中松山城の御城印が発売されます。
本日より攻城団オリジナル「ワイド御城印帳」の第二弾として、ひこにゃんをデザインしたワイド御城印帳の予約販売をスタートしました。
現在、高知県立歴史民俗資料館で「〜岡豊城跡をめぐる〜土佐の七雄スタンプラリー」が開催されています。
9月19日より、波賀城(兵庫県宍粟市)で御城印と現地限定販売の御城印バインダーが発売されます。
9月12日より、君津市観光協会から久留里城の御城印が発売されています。
9月20日より大月駅前観光案内所で岩殿城主・小山田信茂の武将印が販売開始されます。
9月15日より、一般社団法人和歌山市観光協会から和歌山城の御城印が販売されます。販売場所はJR和歌山駅前の観光交流センターで、1枚300円、2種セットで500円です。
9月11日より、浜田城の御城印が発売されます。浜田市観光協会が発行する「歴代藩主家紋入りバージョン」とアップサイクル三余亭が発行する「石見神楽蛇胴紙バージョン」と2種類のデザインが用意されています。
9月19日から彦根城で開催される「令和2年度 –虫の音をきく- 彦根城 夜間特別公開」に参加すると、非売品の記念御城印が限定配布されます。
愛知県常滑市にある大野城において、紅葉をあしらった2020年秋限定版の御城印販売会が開催されます。
8月30日より、西上総文化会から飯野陣屋の御城印が発売されています。
9月12日より、地域活性化事業団体「Local Activate」から布川城の御城印が発売されます。
8月29日より、鋸南町観光協会から勝山城と妙本寺砦の御城印が発売されます。
8月25日より、水戸観光コンベンション協会から水戸城の御城印が発売されます。
8月30日(日)から若狭鯖街道熊川宿資料館宿場館(若狭町)において、熊川城の御城印が再販売されます。
今年2月に限定販売された姫路城の御城印ですが、9月にまた一か月間限定で再販売されることが決まりました。
8月8日(土)に会津若松城(福島県会津若松市)で「鶴ヶ城ワイド御城印帳」が発売されました。
8月8日から、南部氏ゆかりの城館・城郭がある自治体による連携企画「南部お城めぐり」に新たに4城館が加わり、御城印が販売されます。
8月10日(月・祝)より、大阪府大東市の大東市歴史民俗資料館およびキャンピィ大東において、三好長慶の居城として知られる飯盛城の御城印が発売されます。1枚300円。
8月1日(土)より、「真田街道六城攻城記念御城印」の無料配布がはじまります。長野県と群馬県にまたがる真田氏に関係した6城すべての御城印を入手すれば、限定御城印が無料でもらえます。
本日より山口城(岐阜県本巣市)の御城印が発売されました。ここで生まれたとされる古田織部をモチーフにしています。
本日より上総鶴舞城(千葉県市原市)の御城印が発売されました。井上家の家紋に加えて、旧鶴舞高校の校章もモチーフにされたとか。
武田信玄が築いた小山城(静岡県吉田町)で御城印が発売されました。赤備えに武田菱はかっこいいですね。
7月23日より南房総市内の道の駅3か所で南総里見八犬伝御城印帳が販売されます。
攻城団と京都の和紙加工メーカー・むらさき紙工が共同開発した「御城印バインダー」を本日から予約開始いたします。
7月22日(水)より、小倉城がプレミアム御城印を500枚限定で販売します。通信販売のみ。
攻城団では本日よりワイド御城印帳(くまモンver.)の新カラー200冊(赤100冊、白100冊)の予約を開始しました。
沼田市観光協会が7月の限定御城印として新たに3種類を販売開始しました。