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浄教寺から平安京の遺構が出土

京都市内の地下にはさまざまな遺構が埋まっているといわれますが、年末におこなわれた調査では浄教寺の敷地から平安京の東端にあたる東京極大路(現在の寺町通)の側溝と築地塀の存在が確認できたそうです。

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また1788年(天明8年)に京都の8割以上が灰燼に帰したといわれる「天明の大火」で焼けて赤く変色した鬼瓦などが大量に出土しています。
この「天明の大火」では二条城の本丸御殿なども焼失しました。

もともとこの地には「本能寺の変」で織田信長とともに討死した村井貞勝の菩提を弔う春長寺がありましたが、その後、豊臣秀吉による京都の町割り(区画整理)により、浄教寺が移転したそうです。
以前もここから堀跡が見つかっていましたね。

なおこの町割りでは御土居構築とともに京都の寺社が一箇所に集められ、そうしてできたのが寺町、現在京都を南北に走る「寺町通」と東西に走る「寺之内通」になります。

浄教寺の場所はこちら。四条河原町からすぐですね。

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