島原城で攻城団とのコラボグッズ「ご当地缶バッジ」が販売されました。2種類のデザインをご用意しました。
福知山市は本日6月2日が「本能寺の変」の決行当日であることを踏まえ、5月に募集していた「本能寺の変」の原因とされる50説の投票結果を発表しました。
福井県若狭町では今年が明智光秀が来訪して450年後の節目にあたることから、光秀が熊川に居たことを記した書状の展示とご当地グッズ(御城印、攻城記念缶バッジ)の販売を開始しました。
和歌山県橋本市にある岩倉城の御城印がはしもと広域観光案内所で販売開始されました。
5月31日まで休館となっている郡上八幡城で、パンフレットや御城印の案内など資料一式を郵送するサービスが開始されました。
姫路城の大天守など屋内部分をのぞく有料区域が5月28日(木)から公開再開となります。
岩殿城の御城印に新デザインが登場しました。販売場所の大月駅前観光案内所が現在閉館中のため、通販も開始されています。
小倉城において限定御城印「籠城記念版」の通信販売が開始されました。
日本最古の木造再建城で、最近では御城印ブームの火付け役としても知られる郡上八幡城で「Stay Home(ステイホーム)」を推奨するポスターを作成されました。
会期が変更となりましたが、5月23日より米沢市上杉博物館において特別展「関東管領上杉謙信」が開催されます。
5月16日(土)より熊本県立美術館の細川コレクション永青文庫展示室において「細川忠利と三宅藤兵衛 ――肥後にやってきた、光秀の孫たち――」が開催されます。
豊臣秀吉が最晩年に築いたとされる京都新城跡(現在の仙洞御所)から本丸を囲う石垣と堀の遺構が見つかりました。
購入希望の声が多いことから、Local Activateが発行する御城印8種を10セットだけ追加販売されます。
歴史学者としておなじみの小和田哲男先生(静岡大学名誉教授)がYouTubeチャンネルを開設されました。
佐倉市観光協会のオンラインショップにおいて、佐倉城・臼井城の御城印の通信販売が開始されました。