群馬県高山村にある道の駅「中山盆地」で中山城の御城印が6月6日より発売されました。
広島県福山市は福山城の築城400年を記念して、地元球団・広島東洋カープとのコラボによるオリジナルマイバッグを製作・販売します。
若狭鯖街道熊川宿資料館(通称「宿場館」)の入口を飾るのれんがこのたび新調され、攻城団のご当地缶バッジのイラストが採用されました。
篠山城・八上城の御城印(通常版)と御城印帳(通常版)が6月5日より発売されました。
5月25日に営業再開した沼田観光協会が沼田城のミニ御城印を発売しました。
京都市上京区にある京都市考古資料館において、豊臣秀吉が築いた聚楽第の御城印が6月4日より発売となります。
島原城で攻城団とのコラボグッズ「ご当地缶バッジ」が販売されました。2種類のデザインをご用意しました。
福知山市は本日6月2日が「本能寺の変」の決行当日であることを踏まえ、5月に募集していた「本能寺の変」の原因とされる50説の投票結果を発表しました。
福井県若狭町では今年が明智光秀が来訪して450年後の節目にあたることから、光秀が熊川に居たことを記した書状の展示とご当地グッズ(御城印、攻城記念缶バッジ)の販売を開始しました。
和歌山県橋本市にある岩倉城の御城印がはしもと広域観光案内所で販売開始されました。
5月31日まで休館となっている郡上八幡城で、パンフレットや御城印の案内など資料一式を郵送するサービスが開始されました。
姫路城の大天守など屋内部分をのぞく有料区域が5月28日(木)から公開再開となります。
岩殿城の御城印に新デザインが登場しました。販売場所の大月駅前観光案内所が現在閉館中のため、通販も開始されています。
小倉城において限定御城印「籠城記念版」の通信販売が開始されました。
日本最古の木造再建城で、最近では御城印ブームの火付け役としても知られる郡上八幡城で「Stay Home(ステイホーム)」を推奨するポスターを作成されました。