多古城郭保存活用会が新たに整備を進めている物見台城について、草刈りや標柱設置等のボランティアを募集中です。 11月6日には同会のアドバイザーでもある、山城ガールむつみさんとともに城址整備の体験と見学会のイベントが開催されます。
10月1日より、縄文堂商会・慈光寺・地蔵寺において、大草城主・織田長益(有楽斎)の没後400年を記念した特別御城印と武将印が発売されます。
滋賀県彦根市共同募金委員会は、ひこにゃんをデザインしたバッジと、いいのすけとのコラボチャームを製作、10月1日からはじまる赤い羽根共同募金で500円以上寄付した人に対して、いずれかをプレゼントするとのこと。
10月6日より、小浜城と後瀬山城の御城印が発売されます。
10月2日より、永青文庫において秋季展「柿衞文庫名品にみる 芭蕉 -不易と流行と―」が開催されます。
10月1日より、あやべ観光案内所など京都府綾部市内4か所において山家城の御城印が発売されます。 伝統産業の手漉き和紙「黒谷和紙」を使った御城印で、5000枚限定で販売とのこと。
10月1日より大甘堂において石倉城の御城印が発売されます。 長野剛氏のイラストを使った御城印で、300枚の限定販売となっています。
10月19日より、九州国立博物館において「琉球王国文化遺産集積・再興事業 巡回展『手わざ -琉球王国の文化-』」が開催されます。 かつての琉球王国にあった美しい文化財を模造復元した作品が多く展示されるそうです。
10月16日より、一宮市博物館において企画展「妙興寺文書の世界」が開催されます。
10月1日より、長浜市曳山博物館において企画展「長浜大秀吉展-秋の陣-」が開催されます。
10月1日よりホテル1-2-3前橋マーキュリーEAST館7階にある「マーキュリー倶楽部」で蒼海城の御城印が発売されます。 通常版と特別版の2種類が用意されています。
9月25日より、道の駅 季楽里あさひにおいて見広城と長部城の御城印が発売されます。
9月23日より、西播磨ツーリズム振興協議会が販売する「西播磨の山城11(イレブン)」の御城印にカラフル版9種が登場しました。
現在、佐賀県立名護屋城博物館において企画展「綺羅、星の如くー戦国の雄、肥前名護屋参陣ー」が開催中です。
現在、致道博物館において酒井家庄内入部400年記念プレ企画展「藩主の宝、藩士の宝」が開催中です。