2月9日（日）に愛知県豊橋市の精文館書店において「武田信虎」刊行記念講演会が開催されます。

12月16日（月）、彦根城天守前広場において、鏡餅つきと、つきたてのお餅を使ったきな粉もちの無料配布がおこなわれます。

1657年（明暦3年）創業のお香・お線香メーカー、株式会社梅栄堂（大阪府堺市）から明智光秀にちなんだお香が発売されます。

12月21日、22日にパシフィコ横浜で開催される「お城EXPO 2019」の会場で、金田城の御城印が無償配布されます。

12月21日、22日にパシフィコ横浜で開催される「お城EXPO 2019」の会場で、諏訪原城の御城印が販売されます。

福井市立郷土歴史博物館において企画展「大名家の蔵刀と五ヵ伝」が開催されています。

名古屋城においてNAGOYA MEETS NEW HISTORY「名古屋城夜会 by 1→10（ワントゥーテン）」が開催されます。

「戦国時代の女性と暮らし」をテーマに開催されている北近江歴史大学の第3回は竹井英文先生による講演「戦国の城と女性」です。

大河ドラマ「麒麟がくる」の放送にあわせて、京都府亀岡市の京都スタジアム内に「麒麟がくる 京都大河ドラマ館」がオープンします。

浜松市のみをつくし文化センターにおいて、小和田哲男先生による講演会「東海戦国史の謎～明智光秀とその時代～」が開催されます。

12月6日（金）、静岡市にある戸田書店において小和田哲男先生による講演会とサイン会が開催されます。

福井市において、ふるさと未来講座「歴史」として小和田先生による「明智光秀の越前時代を追う」が開催されます。

1月11日に大垣市で、滋賀県立大学教授の中井均先生の講演会が開催されます。

12月5日に小説家の木下昌輝氏による講演会が開催されます。

大河ドラマ「麒麟がくる」の放送にあわせて、福知山公園内の佐藤太清記念美術館に「福知山光秀ミュージアム」がオープンします。

1月18日（土）に福知山市でNHK大河ドラマ「麒麟がくる」で時代考証を担当される小和田哲男先生の公開セミナーが開催されます。

「岡山県中世城館跡総合調査報告書」が岡山県文化財保護協会から頒布されるそうです。

12月8日（日）、茨城県内では初となる御城印が地域活性化事業団体「LOCAL ACTIVATE」より一日限定で販売されます。

11月30日（土）から埼玉県立嵐山史跡の博物館受付において、菅谷館（菅谷城）の御城印が販売されます。

11月30日より県立嵐山史跡の博物館において、令和元年度企画展「戦国大名は如何にして軍需を調達したか」が開催されます。

郡上八幡城では11月29日から、毎月最終金曜日（プレミアムフライデー）限定で「金の城御朱印（御城印）」を販売します。

12月7日と8日の週末、小田原城本丸広場において「北条早雲公顕彰五百年 クロージングイベント」が開催されます。

『ビッグコミック』に連載中のマンガ「江戸城再建」の単行本第1集の発売を記念して、漫画家の黒川清作氏と巻末コラムを担当されている黒田涼氏のトークショーが開催されます。

塩尻市立図書館において城郭復元イラストで知られる香川元太郎さんによる「日本の城」復元イラスト展が開催されます。

松山城では初日の出を見るために元日は早朝6時からロープウェイを運行するなど、新春行事が盛りだくさんです。

11月23日に松山市埋蔵文化財センター・松山市考古館30周年記念特別講演会「湯築城と松山城の魅力」が開催されます。

来年の1月1日から上山城特別展示室において、企画展「上山藩士の日常」が開催されます。

大村公園内にある観光案内所で玖島城の御城印が販売されました。

津山城（鶴山公園）において「2019津山城もみじまつり」が開催されています。

12月7日と8日に名古屋市博物館講堂において、考古学セミナー「あいちの考古学2019」が開催されます。