2月17日（土）から2月25日（日）までの間、真宗大谷派田中山 眞勝寺において「筑後ノ国32万5千石 初代国主 田中吉政展」が開催されます。

3月16日（土）、兵庫県立兵庫津ミュージアムにおいて兵庫区歴史講演会「戦国時代の兵庫津」が開催されます。

2月17日（土）から3月23日（土）までの間、慶良間諸島国立公園ビジターセンター・さんごゆんたく館（沖縄県座間味村）において慶良間諸島国立公園10周年記念ミニ企画展「琉球と倭寇のもの語り ～海を越える人々～」が開催されます。

3月30日（土）、旧安久沢商店において本庄城の新作御城印「若泉公園『桜まつり2024』限定印」が発売されます。

2月7日（水）から、柳沢文庫において郡山城の新作御城印「大和郡山盆梅展限定版」が発売中です。

2月10日（土）から2月25日（日）までの間、三原市民ギャラリーにおいて企画展「みはらコレクション展 ～守り・伝える古文書・古典籍～」が開催されます。

2月18日（日）、真田中央公民館において信州上田学真田地域文化講演会「秀吉・家康と真田父子」が開催されます。

3月9日（土）、関ケ原ふれあいセンターにおいて「関ケ原古戦場シンポジウム2024」が開催されます。

2月23日（金・祝）と3月2日（土）にそれぞれコラボしが21（滋賀県大津市）と国立オリンピック記念青少年総合センター（東京都渋谷区）において「幻の安土城」復元プロジェクト・歴史セミナー「令和5年度特別史跡安土城跡発掘調査成果報告会」が開催されます。

今年も3月23日（土）から4月12日（金）までの間、丸岡城周辺において「丸岡城桜まつり」が開催されます。 毎晩のライトアップのほか、3月30日（土）と31日（日）には城下市などのイベントも予定されています。

3月17日（日）、京都大学吉田キャンパスにおいて日本史研究会3月例会「藤原頼通政権を考える」が開催されます。

3月10日（日）、松井田城址において「第5回松井田城址現地説明会」が開催されます。

3月10日（日）、小原交流館において千田嘉博先生による講演会「市場城の歴史的意義」が開催されます。

3月1日（金）、本能寺において菅原善隆上人による講演会「お寺から見た本能寺の変」が開催されます。

2月2日（金）から2月25日（日）までの間、黎明館において開館40周年記念展「黎明館の至宝」が開催されます。

4月27日（土）から6月23日（日）までの間、あべのハルカス美術館において「徳川美術館展 尾張徳川家の至宝」が開催されます。

2月3日（土）から、焼津市歴史民俗資料館および焼津市観光協会において小川城と石脇城の御城印が発売されます。 小川城は新発売、石脇城は新バージョンとなります。

2月7日（水）から、山星商会において瀧川城（滝川城）の御城印が発売されます。

2月4日（日）から3月3日（日）までの間、国指定重要文化財 代官屋敷 黒田邸において「第18回梅まつり」が開催されます。 また開催にあわせ、暁風庵において黒田代官屋敷の新作御城印「令和6年新春 梅まつり来訪記念版」が発売されます。

3月3日（日）、神岡町公民館において歴史講座「飛越の戦国時代と江馬氏の山城」が開催されます。

2月3日（土）、安土コミュニティセンターにおいて「幻の安土城」復元プロジェクトと「安土山図屏風」講演会が開催されます。

2月3日（土）から4月7日（日）の間、徳島城博物館において令和5年度春の企画展「ひな人形の世界」が開催されます。

3月17日（日）、じゅうろくプラザで岐阜お城研究会10周年記念講演「いま、よみがえる戦国の城」が開催されます。

3月24日（日）、名古屋能楽堂において「水堀からみる城郭～守りの水の真価を探る～」が開催されます。

3月16日（土）から5月6日（月・振休）まで、埼玉県立歴史と民俗の博物館において特別展「鉢形城主 北条氏邦」が開催されます。

3月23日（土）、名護屋城跡とその周辺において「第3回名護屋城大茶会」が開催されます。

2月21日（水）から2月25日（日）までの間、東京都美術館において館外展示「出張！江戸東京博物館」が開催されます。

1月27日（土）から、道の駅 季楽里あさひおよびまるごとしすいにおいて江ヶ崎城の御城印が発売されます。

2月10日（土）から3月10日（日）までの間、有馬キリシタン遺産記念館において令和五年南島原市×西南学院大学博物館連携 世界遺産登録五周年記念特別展II「原城の記憶」が開催されます。

1月22日（月）、前橋物産振興協会（ヴェントまえばし）において上泉城の新作御城印「令和六年通常版」が発売されます。