…が開催されます。 オープニングイベント 日時：2019年10月22日（火・祝）10:00～16:00 場所：文芸の郷及び安土城考古博物館一帯（近江八幡市） 内容：10:30～11:30 オープニングセレモニー（安土文芸セミナリヨホール） 13:30～15:00 小和田哲男氏による基調講演（安土文芸セミナリヨホール）ほか※オープニングセレモニー、基調講演の観覧は要事前申込 主催：滋賀県 公式サイト：戦国ワンダーランド滋賀・びわ湖 オープニングイベントチラシ kojodan.jp

…ここ滋賀」において、安土城についての最新の調査結果などを紹介する全5回の連続講座が開催されます。セミナー後半の質疑応答時間には、大津市にある叶匠寿庵の和菓子をいただきつつ、茶話会形式で実施されるそうです。 日程 第1回 天下布武の城 安土城 安土築城から廃城への歴史をたどり、安土築城の意義を探ります 日時：6月23日（日）15:00～16:30（受付開始14:45～） 第2回 よみがえる安土城跡 発掘調査で明らかになった安土城の姿を紹介します 日時：7月7日（日）15:00～…

滋賀県立安土城考古博物館で連続講座が開催されます。場所はいずれも安土城考古博物館2階NPSセミナールームで、事前申し込み不要です。（定員140名、当日先着順、参加費200円） 第1回「観音寺城跡」 日時：2019年6月15日（土）13:30～15:00（受付は13:00～） 講師：藤﨑髙志（安土城考古博物館学芸員） 第2回「安土瓢簞山古墳」 日時：2019年7月13日（土）13:30～15:00（受付は13:00～） 講師：伊庭 功（安土城考古博物館学芸課長） 第3回「大中の…

滋賀県立安土城考古博物館で明智光秀についての連続講座が毎月開催されます。本講座では、光秀が信長と出会ってからその多くを過ごした近江における光秀の足跡をたどります。 日程：※第1回はすでに終了済み 2019年6月21日（金）第2回「幻の坂本城」講師：大道和人氏（滋賀県教育委員会） 2019年7月19日（金）第3回「元亀争乱と光秀」講師：松下 浩氏（滋賀県教育委員会） 2019年8月23日（金）第4回「明智光秀の聖地 坂本」講師：仲川 靖氏（滋賀県教育委員会） 2019年9月20…

安土城考古博物館の春季特別展「安土―信長の城と城下町―」の開催を記念して、藤田達生氏による講演会が開催されます。織田信長が築いた安土城について、天下人が構えた御所という視点から、詳しく解説されるそうです。 日時：2019年5月12日（日）13:30～15:00（受付13:00～） 場所：安土城考古博物館NPSセミナールーム 定員：140名※事前申し込み不要（当日先着順） 参加費：500円 講師：藤田達生氏（三重大学教授） 公式サイト：特別展記念講演会「安土城―天下人の御所の系…

「本能寺の変の真実」をテーマにした歴史講座が近江八幡市安土町にある文芸セミナリヨで開催されます。「本能寺の変」の真相を明智光秀の末裔と伝わる歴史研究者・明智憲三郎氏が当時の史料をもとにさまざまな観点で検証し解説されるそうです。 期間：2019年5月25日（土）13:30〜（13:00開場） 場所：文芸セミナリヨ滋賀県近江八幡市安土町桑実寺777 講師：明智憲三郎氏（明智光秀子孫・歴史作家） 参加費：一般800円、学生400円※未就学児入場不可※チケット提示で当日に限り「信長の…

…大事な役どころとして登場するとみられる。同協議会は、信長が築いた安土城を通じて、安土の名が全国に広まるよう情報発信に努めていく。また、市内でロケ活動が行われるよう、ＮＨＫの幹部やドラマの制作サイドにも積極的に働き掛けていく。 近江八幡市には安土城があるので乗っかろうという話なのですが、「麒麟がくる」のストーリー展開で安土城がそんなに登場するのかなあ。 どうせなら安土城跡から坂本城跡まで船でいけるとか、当時の様子を体感できるようなことをやってほしいですね。 kojodan.jp

…に移っているものの、安土城の天主完成と信長の入居（？）は「天正7年の５月11日」ということで、この間に安土のどこで暮らしていたのかがわからないというのです。 多くの作品はこういうディティールを省くので問題にならないのですが、和田さんの作品のように細かいシーンを書いていくとなると大事になってくるのでしょうね。このマンガではどんなふうに描かれているのか読むのが楽しみです。 漫画版 日本の歴史 8 天下統一の戦い 安土桃山時代 (角川文庫) 作者: 山本博文 出版社/メーカー: K…

…た。 ちょうど先日、安土城の再建についてのニュースもありましたね。 news.kojodan.jp 江戸城に関しては、現在ある天守台（4代目）は「明暦の大火」で寛永天守が焼失したあとに新規に建造されたもので、歴史上この天守台に天守が築かれたことは一度もない以上、復元や再建ではなく「歴史上存在しなかった架空の天守」が建てられることの是非で、また尼崎城は位置も異なり、形状も左右反転にするなど妥協の産物として史実や史料を軽視したことの是非で、ひとくくりにして問題にするべきじゃないよ…

…信長最後の居城である安土城（滋賀県近江八幡市）の復元を滋賀県が検討中とのこと。 [京都新聞]高まるブーム、安土城も再建？ 復元向け滋賀県が調査 https://t.co/FNEglXXbMF— 京都新聞 (@kyoto_np) 2019年1月1日 www.kyoto-np.co.jp 以前、セミナーでは滋賀県文化財保護協会の方が、 天守の図面が残っていないので想像復元しかできない 建設自体は可能だが、維持費用が膨大にかかる ので現実的ではないと話されているのを聞いた記憶があり…