岡崎城跡の石垣を学芸員のガイドで見学できるそうです。 申し込みが2月12日までなのでお早めに。
「会津絵ろうそくまつり」が開催されます。 このお祭りは会津の伝統的工芸品である「会津絵ろうそく」を使って幻想的な空間を演出しています。
「DANRO」に土浦城についての記事が出ています。関東唯一の現存櫓門があるのに閑散としているという内容でした。
忍びの里伊賀甲賀忍者協議会の主催で、徳川家康の生涯最大の危機といわれる「神君伊賀越え」にスポットをあてた通なイベントが開催されます。 当日は『のぼうの城』や『村上海賊の娘』のほか、天正伊賀の乱を題材とした小説『忍びの国』を書かれている和田竜…
3月3日(日)に小机城の見学会が開催されます。城郭復元マイスター、二宮博志氏が講師をつとめ、小机城の構造や魅力について語られるそうです。
3月29日にオープンする尼崎城ですが、カウントダウンイベントとして大阪城天守閣の館長・北川央氏と、尼崎在住で「忍たま乱太郎」原作者である尼子騒兵衛氏によるスペシャルトークイベントが開催されます。
現在、堺市内にある「さかい利晶の杜」では、企画展「黄金の茶室がやってきた」が開催中で、秀吉が大坂城内でつくらせた「黄金の茶室(復元)」を展示公開中です。 この豪華な組立式の茶室は北野大茶湯などでも披露されたといわれています。
姫路市の化粧品メーカー「しらさぎ化粧品」が姫路城の紋瓦をかたどった「紋瓦石鹸(せっけん)」の販売を開始しています。使うのがもったいないくらいよくできてますね。
現在、お城の魅力を発信する情報サイト「城びと」では「冬とお城」をテーマにした写真を募集されています。 「城びと賞」に選ばれた3名には、投稿写真をポストカードにしてもらえます。
宇土市教育委員会文化課が主催する「よみがえる小西行長公」講演会が開催されます。 16回目となる今回は、八代市立博物館の鳥津亮二氏が「小西行長と対馬―小西マリア・宗義智の結婚―」という演題で基調講演されます。
岩村城、美濃金山城、苗木城の3城を対象としたスタンプラリーが開催されています。参加賞として各城先着1200名に「山城カード」が、またすべて制覇した先着1000名には特製トートバッグがもらえます。
夜桜で有名な「高田城百万人観桜会」が今年も開催されます。会期は4月1日〜15日の15日間です。
3月10日(日)に山城ガールむつみ氏(三浦一族研究会役員)のガイドでガイドツアーが開催されます。怒田城や浦賀城など三浦一族にゆかりのある史跡をたどる全行程約7Kmのコースです。
「GetNavi web」にエッセイスト、三浦暁子さんの名古屋城についてのコラムが掲載されています。
現在復元工事中の鹿児島城(鶴丸城)「御楼門」ですが、発掘調査や写真解析でわかった事実を踏まえて史実通りに復元するために、追加で5千万円の寄付を呼び掛けています。